■強い眼鏡は避ける。眼を酷使しないようにする。

緑内障は、眼の圧力(内圧)で神経が傷つき視野が狭くなったり、物を見る力が障害される病気です。

眼精疲労の予防のため

近視の眼精疲労というのは、遠くにピントが合っているレンズで、つまり遠くが良く見える眼鏡で近い所を見ている状態のことを示します。
また、必要以上の視力に合わせた眼鏡は眼精疲労を促す原因となるため、視力をどのくらいまで出すのかを、ご本人の生活スタイルも含め考える必要があります。こちらの御客様は、車の運転もしません。眼には-3.00Dの近視があり、裸眼で小さな文字が読めるので老眼鏡も必要ありません。室内と、外出に不自由ない程度の視力に留めてよいとの事です。

作製眼鏡

R)sph-2.50D
※完全矯正は、-3.00Dで1.2の視力が得られますが、0.8に抑えました。

L)sph-2.50D (緑内障のため視力0.1)
※左は右とレンズ厚を揃えるのみのバランスとして


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保護のためにカラーレンズを

緑内障・白内障・黄斑(おうはん)変性症の目に対して、または、予防として全ての人に「目に有害な光線」を防ぐ事をおすすめします。
今のメガネレンズは無色でもUVカットレンズです。目の保護の為に日常使う眼鏡にもカラー染色をする人も多いです。

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紫外線によるダメージについて


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目に有害なブルーライト(青色光)




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