■縁あり枠のレンズを、縁なし枠に移し替える

以前のレンズ(遠近両用)のフィッティングデータを確認。

以前使っていた縁なしフレームが掛けやすく、お顔になじんでいたので、そのフレームを生かしたい。使っていたレンズが遠近両用の場合、
必ずレンズ内の遠用と近用の位置を再度印すこと。

DSC_0040 以前の眼鏡も遠近両用なので、遠用ポイント、近用ポイントがわかるようにシールを貼ります。


DSC_0040 目は、ここの位置に合わせてレンズはカットされています。PD(瞳孔間距離)59.0mm 片眼29.5mmから真下に19.0mmで老眼部が全部入っています。




 
 

移し替えるレンズも遠近両用

DSC_0040 メタルフレームに入っていたレンズも遠近両用です。レンズ側面のヤゲン(山)を平らにして、穴をあけます。


DSC_0040 縁なし枠に入っていたレンズと、縁あり枠に入っていたレンズのアイポイント同士を重ね合わせて同じ位置に穴をあけました。


DSC_0040 レンズ前面に差し込むタイプの縁なし枠は、元々入っているレンズと入れ替えるレンズとの形状が違っていても、さほど難しくありません。




 
 

右から組んでいきます。

DSC_0040 右レンズを組みました。フルメタル・縁なし共に、鼻幅が17.0mmのフレーム同士なので穴位置を同じにすればPD(瞳孔間距離)も同じにセットされます。


DSC_0040 PD59.0mm、片眼29.5mmから真下に19.0mmで老眼が全て入っている条件は同じ。


DSC_0040 メタル枠に入っていたレンズを縁なし枠への移し替えが完了しました。基本的に全て手作業で、機械は使いません。