■乱視の矯正眼鏡

DSC_0040 直乱視  強い屈折(強主経線)が垂直90°方向にあり、これに対して直角の反対側180°方向に弱い屈折(弱主経線)があります。乱視(cyl)の度数は、この弱い屈折(弱主経線)方向に入れ、乱視表の濃淡を均一化します。表記は、Cylindrical lens(円柱レンズ)とDioptre(単位)と Axis(軸)で表します。
(例)cyl-1.00D Ax180°  cyl-1.50D Ax10°
一般的な屈折異常を矯正するためや、水晶体の変化等に対し敢えて乱視を用いた方が良い場合などがあります。
DSC_0040 DSC_0040 DSC_0040 DSC_0040 DSC_0040 直乱視のページへ
乱視のない角膜 乱視表では、線
の太さ、濃さが
均一に見えます。
強い屈折の方向が
垂直なのが直乱視
下敷きを使ってイメージ
しました。
強い屈折方向が
濃く見え、弱い
屈折方向は薄く
見えます。
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倒乱視 強い屈折(強主経線)が水平180°方向にあり、これに対して直角の反対側90°方向に弱い屈折(弱主経線)があります。乱視(cyl)の度数は、この弱い屈折(弱主経線)方向に入れ、乱視表の濃淡を均一化します。表記は、Cylindrical lens(円柱レンズ)とDioptre(単位)と Axis(軸)で表します。
(例)cyl-1.00D Ax90° cyl-2.50D Ax105°
一般的な屈折異常を矯正するためや、水晶体の変化等に対し敢えて乱視を用いた方が良い場合などがあります。
DSC_0040 DSC_0040 DSC_0040 DSC_0040 DSC_0040 倒乱視のページへ
乱視のない角膜 乱視表では、線
の太さ、濃さが
均一に見えます。
強い屈折の方向が
水平なのが倒乱視
下敷きを使ってイメージ
しました。
強い屈折方向が
濃く見え、弱い
屈折方向は薄く
見えます。
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DSC_0040 DSC_0040 TypeⅠ  強い屈折(強主経線)が斜め135°方向にあり、これに対して直角の反対側45°方向に弱い屈折(弱主経線)があります。
TypeⅡ  強い屈折(強主経線)が斜め45°方向にあり、これに対して直角の反対側135°方向に弱い屈折(弱主経線)があります。ⅠとⅡ、共に乱視(cyl)の度数は、弱い屈折(弱主経線)方向に入れ、乱視表の濃淡を均一化します。表記は、Cylindrical lens(円柱レンズ)とDioptre(単位)と Axis(軸)で表します。
(例)cyl-1.00D Ax45° cyl-1.00D Ax135°
DSC_0040 DSC_0040 空欄 DSC_0040 DSC_0040 斜乱視のページへ
TypeⅠ
強い屈折の方向が
斜めなのが斜乱視
135°方向の屈折が
強い斜乱視⇒
強い屈折方向が
濃く見え、弱い
屈折方向は薄く
見えます。
TypeⅡ
こちらも強い屈折
が斜め45°方向の
斜乱視⇒
強い屈折方向が
濃く見え、弱い
屈折方向は薄く
見えます。
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