■紫外線を避けましょう。1

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紫外線(英: Ultra Violet)とは、波長が10~400nm(ナノメートル)の眼に見えない不可視光線。
太陽の光には、眼に見える光(可視光線400nm~800nm)と、眼に見えない赤外線0.7~1,000μm(マイクロメートル)と、紫外線があります。紫外線は波長の短い高エネルギーの光で、波長によってUVA・UVB・UVCに分かれますが、実際に地表に届くのはUVAとUVBです。波長が短い光(短波長)ほどエネルギーが大きく、波長が長い光(長波長)ほどエネルギーは小さくなります。
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UVAは、肌に急激な障害を与える作用は弱いのですが、太陽から届く紫外線の約9割を占め、肌に蓄積的なダメージを与えます。肌の奥の真皮にまで侵入し、肌のハリや弾力を失わせて光老化を引き起こす原因になるのです。また、すでにできているメラニン色素を酸化させ、肌を黒くさせる作用もあります。
UVBは、太陽から届く紫外線の約1割と量は少ないのですが、肌への作用が強いため、短時間でも肌が赤くなるサンバーン(日やけによる炎症反応)や、数日後に肌が黒くなるサンタン(色素沈着反応)を引き起こす作用があります。波長が短いUVBは、炎症やしみの原因となるだけでなく、肌表面の表皮細胞やDNAを傷つけるなど、生体への影響が強いのです。
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DSC_0040 DSC_0040   「晴天時の眩しさを軽減したい」という事であれば、度数を付けて普段使える全色カラーのUVレンズ。あまり色を濃くすると、度を弱めに合わせている近視の人は、視力が一段階下がる事があるので注意が必要です。逆に、視力が良好の人でも検眼すると遠視が必要な眼の場合、遠視の度を入れることで眩しさが和らぐので、カラーは薄めでも充分なことがあります。少しカーブがあるフレームですと眼の周りを覆います。
DSC_0040 DSC_0040 DSC_0040 日常生活では、カラーレンズを使わない人も多くいらっしゃいます。レンズの裏面で反射して眼に入ってくる紫外線もカットできるレンズコーティング、【裏面UV】をおすすめします。
DSC_0040 カラーレンズの注意点
極端な濃色のレンズをかけると、瞳は少しでも多く光を取り込もうとして大きくなり、余計に紫外線が入りやすくなってしまうため、過度な濃色はおすすめできません。目安としては、相手からこちらの眼が見えるくらいの濃さです。

■【暗順応 あんじゅんのう】という働きが起こります。
暗いところでは、少ない光をできるだけ効率良く取り込めるよう「瞳孔が開き」、 同時に網膜にある「光を感じる細胞」の物質が増えることによって、よりよく見えるようにする現象。

■【濃い色のために、見にくくなる】という事もあります。
年齢を重ねると暗いところでも瞳孔があまり開かなくなます。これを老人性縮瞳と言います。つまり、光を取り込みづらくなる場合があるため、暗いところでは若年層よりもさらにものが見えにくくなります。



■お客様達の紫外線対策
 

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