■ゴルフに適した遠近両用レンズ

私たちが考える「ゴルフ用の遠近両用眼鏡」

基本的にゴルフは遠用眼鏡を使用しますが、スコアを計算する時や細かい文字を見る時に老眼鏡を忘れてしまっては一大事です。
遠近両用であれば掛けたままでプレーできるので便利なのですが、一般的に皆さんが使っている「境目なしの遠近両用レンズ」は、レンズの正面で見たとき、下の方で見たとき、または横目を使い側面で見たとき、それぞれ見え方が異なります。上下方向には累進帯という度数が変化していく流れがあり、内側・外側の両側面には歪みを感じる部分があります。とくに芝目を読むパッティングには、レンズ側面の歪みは大敵。

老眼部分の境目も目立たず、累進帯もなく、歪みを感じる部分もない、ゴルフに適した遠近両用レンズをご紹介します。

実際の見本です。直径2cmのぼかした丸い部分に老眼度数が入っています。

老眼度数以外は全てが「遠」

使用するフレームについて

なるべく上下幅のあるものがよろしいかと思います。サングラス調であればなおさらゴルフ向きです。
老眼部分の合わせ方ですが、大事なことはボールを打つ時に邪魔にならないこと!実際にクラブを持参し、かまえていただいて、目線に入らないところに老眼部分をいれます。

このようにテープなどを使って位置を決めます。下を向いた状態でも目線に入らない事が重要ですので上下幅のあるフレームが適しています。直径2cmの丸い部分が全て入ることはありません。フレームの形等により3分の1程度はどうしても切れてしまいますが見え方に問題は起きません。

通常の遠近両用眼鏡よりも近用部が低く入りますので、文字を見るときは眼鏡をヒョイッ!と持ち上げて下さい。

ハーフカラーで近用部に色がかからないように仕上げるなど、周りの人が持っていないゴルフ用の遠近両用サングラスを是非どうぞ。