■コンタクトレンズを使用している人は、定期検診をおすすめします!

定期検診を受けていない人は、きっとこう思っていませんか?

「良く見えているし、調子が良いから検診は必要ない!」

調子が良くても問題があることがあるんです。

ソフトコンタクトレンズを使っていると、目に異常が起こっていても自覚症状をほとんど感じない場合が多いのです。

コンタクトレンズの定期検診というのは三ヶ月に一度。

見え方に問題はなくても目の状態に異常がないかを確認し眼病を予防するもので、視力だけの問題ではありません。

 

角膜の栄養(酸素)不足は病気のもとです。

私達の身体に必要なもののひとつに酸素があります。全身の臓器は血液によって運ばれる酸素を消費しています。

「角膜」
物を見るためのレンズとして働いていますので、透明でなければなりません。そのために角膜には血管がなく、栄養となる酸素は涙から受け取って呼吸しています。身体も栄養状態が悪いと病気になるように、角膜も酸素不足が続くと障害が起こります。

 

定期検査はどんなことをするの?

「屈折検査(視力検査)」
今使っている度数が合っているかをチェックします。特に働き世代の年齢になると目の屈折状態も変化しますので、長年同じ度数をずっと使っている場合は過矯正(強すぎ)になっていることも考えられます。

「フィッティング状態」
角膜のカーブと使っているレンズのカーブが合っているかチェックします。

「涙液量」
角膜をうるおしている涙の量を調べます。(ドライアイになっていないか)
コンタクトレンズをしていると目は乾きやすく、涙の量が少ないと角膜に傷をつくりやすいからです。

「角膜内皮細胞検査」

眼鏡を併用せずにコンタクトレンズを終日装用している方や、コンタクトレンズの装用時間が長くて長期間の方。角膜が酸素不足を起こしていないか調べます。内皮細胞は角膜の透明性を維持する大切な役目を果たしています。

 

コンタクトレンズは、(3)高度管理医療機器!!

薬事法により、不具合が起きたときの人体に対するリスクの大きさ別に、次の4つに分類されています。

(1)一般医療機器 リスクが極めて低い
(2)管理医療機器 リスクが比較的低い
(3)高度管理医療機器 リスクが高い
(4)高度管理医療機器 リスクが高く生命に直結

 

使っているご自分のレンズデータを把握しておきましょう。

いざ眼科へ行くとなるといったいどんな事をするのか・・なんと言って受診すればいいのか・・少々ためらってしまうと思いますが、「しばらく定期検査を受けていないのでお願いします。」という感じで大丈夫です。できれば使用中のコンタクトレンズの箱を持参するとよいでしょう。レンズデータが記載されていますから。ご自分が使っているレンズデータを把握していない人も案外多いのです。「D」ディオプターと「BC」ベースカーブ、使っている度数とカーブが分かると検査をする人や診察をする先生も仕事がしやすいのです。

なを、コンタクトレンズ初装用、度数変更、処方せん発行、レンズ種類変更なども眼科医がおこなう事となっております。駒込近隣でしたらこちらの眼科を利用されるとよろしいかと思います。場所がわからなければ当店にてご案内いたします。
東京都文京区本駒込6-24-5-4F 駒込みつい眼科 TEL.03-3943-8765
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