■雲霧(うんむ)状態とは



■0.1あたりの指標がやっと判別できるような強い凸レンズを装用させておいて、少しずつ凸レンズの度数を下げながら視力表を読んでもらい、一番良好な視力が得られる一番凸寄りの度数で近視及び遠視の完全矯正値を定める方法。雲霧状態にすることで、過剰に眼の調節筋が働かないので調節力が強い子供や若年者に対して最も有効な手段であるとともに、近業作業(パソコン作業)等で眼を酷使している大人にもこの方法を用いた方が正確な度数を測定できる。視力検査の基本でもあります。